ゼロキューブの三階建てを徹底解説！価格・間取り・注意点など気になる情報まとめ

都市部の限られた土地でも、開放的で自分らしい暮らしを諦めたくない。そんな思いを持つ方々から注目を集めているのが、スタイリッシュなデザイン住宅「ゼロキューブ」です。

特に、縦の空間を有効活用できる三階建てプランは、狭小地での建築を考える上で非常に魅力的な選択肢となります。

しかし、いざゼロキューブで三階建てを検討しようとしても、具体的な価格や間取り、さらには後悔しないための注意点など、分からないことも多いのではないでしょうか。

この記事では、「ゼロキューブ 三階建て」と検索しているあなたの疑問を解消するため、プランの特徴から費用、そして長期的に満足して住み続けるためのポイントまで、徹底的に解説していきます。

ゼロキューブの三階建てプランとその特徴

はじめに、ゼロキューブが提供する三階建てプランの基本的な特徴や、どのような魅力があるのかを詳しく見ていきましょう。

狭小地でも広々空間を実現する三階建て

ゼロキューブの三階建てプランは、都市部における狭小地問題を解決するための、とても有効な選択肢のひとつです。

その理由は、限られた敷地面積であっても、建物を縦に伸ばすことで必要十分な居住スペースを確保できる設計思想に基づいているからです。

例えば、ゼロキューブシリーズには狭小地対応ラインとして「ZERO-CUBE MINI」が存在します。

このプランは間口が2間（約3.64m）から建築可能であり、都市部の密集した住宅地や変形地といった厳しい条件下でも、マイホームの夢を叶える可能性を広げてくれます。

また、ゼロキューブの設計は、ただ広いだけでなく、吹き抜けや大きな窓を効果的に配置することで、採光と開放感を高める工夫が凝らされている点も特徴です。

これにより、コンパクトな敷地でも明るく、圧迫感のない快適な住空間が実現します。

ただし、土地によっては斜線制限や日影規制といった法的な制約があり、3階部分の形状や高さに影響が出る場合もあるため、土地選びの段階から専門家と相談することが大切です。

【公式】ZERO-CUBE MINI（ゼロキューブミニ） - 狭小エリア対応ゼロキューブ。都市型のスタンダードハウス。 | LIFE LABEL（ライフレーベル）

キューブ型のスタンダードハウスZERO-CUBEが狭小エリアに対応！ムダを削ぎ落とした四角いフォルムはそのまま、都市部の狭い土地向けに２サイズ展開。１Fに吹き抜けをレイアウトし、明るく開放的なリビングスペースを。+FUNのオプションでライフ...

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ライフスタイルに合わせた三階建ての間取り

三階建ての大きな魅力は、家族構成や多様なライフスタイルに柔軟に対応できる、自由度の高い間取り設計が可能である点です。

フロアごとに空間の役割を明確に分ける「ゾーニング」がしやすいため、暮らしにメリハリが生まれます。

例えば、1階をビルトインガレージや玄関、そして趣味に没頭できるスペースとして活用することが考えられます。

2階には家族が自然と集まるLDK（リビング・ダイニング・キッチン）といったパブリックスペースを配置し、日当たりと風通しの良い快適な空間を創出します。

そして3階は、主寝室や子供部屋など、静かで落ち着いたプライベート空間として確保する。このように、各階の役割を分けることで、家族間のプライバシーを保ちながら、一体感のある暮らしを実現できます。

近年需要が高まっている在宅ワークのための書斎や、独立した子供部屋の確保も、三階建てであれば比較的容易に計画に組み込めます。

一方で、注意点として階段の上り下りが日常的に増えるため、洗濯などの家事動線は効率的に設計する必要があります。

また、将来的に年齢を重ねた際の生活や、小さなお子様がいる場合の安全対策（手すりの設置や滑り止めの工夫など）も、間取りを考える上で重要な検討項目となります。

憧れのビルトインガレージも実現可能

都市部での暮らしにおいて、駐車スペースの確保は大きな課題ですが、ゼロキューブの三階建てプランでは、多くの人が憧れるビルトインガレージを手軽に実現できます。

これは「+INNER GARAGE」という人気のオプションによって可能となり、三階建ての構造と非常に相性が良いと言えます。

さらに、ガレージと玄関を直接つなぐ動線を設けることで、雨の日に濡れることなく家の中に入れたり、重い荷物をスムーズに運び入れたりできるなど、日常生活における利便性が格段に向上します。

単なる駐車スペースとしてだけでなく、DIYやアウトドア用品のメンテナンス、収納スペースといった、趣味を充実させるための空間としても活用できるのが大きな魅力です。

ただし、ビルトインガレージを採用する場合、LDKなどの主要な居住空間が2階以上になるため、日々の生活動線が変化します。

買い物からの帰宅時など、階段を使って荷物を運ぶ場面を具体的にイメージしておくことが求められます。

また、シャッターの開閉音や車のエンジン音が居住スペースに響かないような配慮や、排気ガスが室内に流入しないための換気計画も、設計段階でしっかりと確認しておくべきポイントです。

シンプルで美しい三階建ての外観デザイン

ゼロキューブの大きな魅力である、無駄を徹底的に削ぎ落としたシンプルでモダンな外観デザインは、三階建ての構造においてもその魅力を存分に発揮します。

うがった見方をすれば、まるで段ボール箱みたいで工夫がない、ゲームのマインクラフトで初心者が作りがちな「豆腐ハウス」という声もありますが、スペース効率の高さは際立っています。

キューブ型を基本とした洗練されたフォルムが、縦方向への伸びやかさと組み合わさることで、都市の景観に映えるスタイリッシュな佇まいを創り出します。

外壁には、標準で耐久性や耐熱性に優れたガルバリウム鋼板が採用されており、そのシャープな質感がモダンな印象を一層引き立てます。

カラーバリエーションもホワイトやシルバー、ブラックといった定番色から、個性的なブルーやレッドまで豊富に用意されているため、自分らしい外観を表現することが可能です。

また、ゼロキューブのデザインアイコンとも言える正方形の窓は、リズミカルに配置することで外観のアクセントとなり、室内には効果的に光を取り込む役割も果たします。

この計算されたシンプルさゆえに、どのような街並みにも比較的調和しやすい一方で、色や窓の配置を工夫することで、しっかりと個性を主張することもできます。

しかし、そのデザイン性の高さから、周囲の景観とのバランスには注意が必要です。特に、伝統的な家屋が建ち並ぶエリアでは、モダンなデザインが浮いてしまう可能性も否定できません。

家を建てる地域の雰囲気や近隣の住宅を事前に確認し、長く愛せる外観デザインを検討することが、満足につながる鍵となります。

ゼロキューブミニを建てた事例から見る可能性

ゼロキューブのラインナップの中でも、特に狭小地への対応力を象徴するのが「ZERO-CUBE MINI」です。

このモデルの存在は、通常では建築が難しいとされる厳しい敷地条件下においても、三階建てという選択肢を諦めずに済む可能性を示唆しています。

このモデルに「+INNER GARAGE」オプションを追加することで、狭小地でありながらビルトインガレージ付きの三階建て住宅を実現できます。

実際にミニを建てた方の事例を見ると、コンパクトな設計ながらも、吹き抜けを設けることで縦方向への広がりを演出し、採光性を確保するなど、空間を最大限に有効活用する工夫が随所に見られます。

これは、ゼロキューブが培ってきた、限られたスペースの中でいかに快適な居住空間を創り出すかというノウハウの表れです。

この事例から学べるのは、土地の広さや形状を理由に理想の住まいを諦めるのではなく、設計の工夫次第で可能性は大きく広がるということです。

ただし、当然ながら「ミニ」であるため、確保できる延床面積には限りがあります。

将来の家族構成の変化や、求める部屋数、収納量を現実的に考慮し、自分たちのライフスタイルに本当に見合っているかどうかを慎重に見極める必要があります。

ゼロキューブ三階建ての価格と具体的な間取り

次に、実際に三階建てを検討する上で最も気になる価格や、具体的な間取りの選択肢について掘り下げて解説します。

気になる坪単価と本体価格の目安

ゼロキューブで三階建てを建てる際の費用を考える上で、まずは坪単価と本体価格の目安を把握することが大切です。

ゼロキューブの価格設定は、基本となるプランにライフスタイルに合わせたオプションを追加していく明朗なシステムが特徴です。

ゼロキューブの坪単価は、選択する商品やオプション、施工する加盟店によって変動しますが、おおむね40万円から80万円程度が目安とされています。

三階建てを実現する場合、最も一般的なのはスタンダードな「ZERO-CUBE」に「+INNER GARAGE」オプションを追加するケースです。

2025年現在の情報によれば、「ZERO-CUBE」の本体価格が約1,300万円（税込1,430万円）から、そして「+INNER GARAGE」オプションが約550万円からとなっています。

したがって、単純に合算すると、本体価格の目安は約1,850万円（税込2,035万円）からと考えられます。もちろん、これはあくまで基本的な組み合わせの一例です。

土地の条件や内装の仕様、その他のオプションを追加することで価格は変動します。

一般的に、これらの費用は本体価格の2割から3割程度かかると言われています。最終的な総額を正確に把握するためには、必ず施工を依頼する加盟店に見積もりを依頼し、詳細な資金計画を立てることが不可欠です。

ゼロキューブのオプション価格表で費用を確認

ゼロキューブの家づくりは、ベースとなる住宅に「+FUN」という多彩なオプションを足し算していくセミオーダー形式です。

そのため、理想の三階建て住宅にかかる総費用を把握するためには、どのようなオプションがあり、それぞれにどれくらいの費用がかかるのかを知ることが鍵となります。

三階建てに関連する代表的なオプションと、その価格の目安を以下の表にまとめました。これらの情報を参考にすることで、自分たちの予算に合わせたプランニングが可能になります。

オプション名	想定価格（税抜）	特徴
+INNER GARAGE	550万円～	1階をビルトインガレージにする3階建てプラン。都市部での駐車スペース確保に最適。
+PENTHOUSE	440万円～	3階に屋上へつながるペントハウス（小屋裏部屋）を追加。趣味の空間や書斎に。
+SKYBALCONY	330万円～	屋上部分を広々としたバルコニーとして活用。プライベートなアウトドア空間が手に入る。
+BOX	220万円～	1階または2階に1部屋を追加。部屋数を増やしたい場合に選択。

これらのオプションは、公式の「LIFE LABELの家づくりアプリ」を利用することで、完成イメージの3Dモデルを見ながら、選択したオプションの合計金額をリアルタイムでシミュレーションできます。

このアプリは、具体的な資金計画を立てる上で非常に便利なツールです。ただし、ここに記載した価格はあくまで参考であり、建築地の条件や選択する仕様、施工する加盟店によって変動する場合があります。

正確な費用については、検討している地域の加盟店に直接問い合わせ、詳細な見積もりを取得することが最も確実な方法です。

アプリは以下の公式サイトからダウンロードできるので、興味がある方はぜひ使ってみてくださいね。

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購入後に後悔しないためのチェックポイント

デザインの魅力や価格の明快さで人気のゼロキューブですが、三階建てを建てる際には、その構造特有の注意点を理解しておくことが、購入後の後悔を防ぐために非常に大切です。

音の問題

ゼロキューブは吹き抜けを多用した開放的な間取りが特徴ですが、これは音が響きやすいという側面も持ち合わせています。

三階建てになると、1階の話し声やテレビの音が3階の寝室まで伝わってしまう可能性があります。また、上下階の生活音、特に足音なども響きやすくなる傾向があります。

家族それぞれの生活リズムが異なる場合、音がストレスの原因にならないよう、設計段階で床の遮音性を高める、部屋の配置を工夫するといった対策を検討することが考えられます。

温熱環境

縦に長い空間となる三階建ては、冷暖房の効率が課題となることがあります。暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まりやすいため、フロアによって温度差が生じやすくなります。

特に夏場の最上階は、屋根からの熱で室温が上昇しがちです。

対策としては、建物全体の断熱性能を高めることはもちろん、シーリングファンを設置して空気を循環させる、あるいは高効率な全館空調システムを導入するといった方法が有効です。

動線と安全性

三階建ての生活では、階段の上り下りが日常の一部となります。若い間は気にならなくても、年齢を重ねるにつれて負担に感じることがあるかもしれません。

洗濯物を干すために1階から3階のバルコニーまで毎日往復する、といった家事動線は、なるべくシンプルになるよう工夫が必要です。

また、小さなお子様や高齢のご家族がいる場合は、階段からの転落を防ぐための手すりの設置や、滑りにくい床材の選定、足元を照らす照明の設置など、安全対策を十分に講じることが求められます。

メンテナンス

建物は定期的なメンテナンスが不可欠ですが、三階建ての場合は高所での作業が増えるため、メンテナンスの難易度とコストが二階建てよりも高くなる傾向があります。

例えば、3階部分の外壁の清掃や補修、高所にある窓の掃除には、足場を組む必要が生じることが多く、その分の費用が余計にかかります。

将来的に発生するメンテナンス費用をあらかじめ想定し、計画的に積み立てておくことが賢明です。

ゼロキューブに10年後も満足して住むには

マイホームは、建てた時がゴールではありません。10年、20年と時を経ても「この家にして良かった」と心から思えるように、長期的な視点を持って計画することが重要です。

家族構成の変化への対応

家を建てる時点での家族構成が、10年後も同じとは限りません。子供が成長して個室が必要になったり、逆に独立して家を出て行ったり、あるいは親との同居が始まる可能性もあります。

例えば、最初は広い一部屋として使い、将来は壁を設置して二部屋に分けられるような設計にしておくと、柔軟に対応できます。

収納スペースも、現在の荷物量だけでなく、将来増えることを見越して余裕を持った計画を立てることが大切です。

長期的なメンテナンスコスト

建物の美観と性能を維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

ゼロキューブで標準的に使用されるガルバリウム鋼板の外壁は、一般的に10年から20年程度で再塗装などのメンテナンスが必要とされています。

以下は、一般家屋の外壁材の特徴やメンテナンス周期を調べてまとめたものです。

素材	主な仕上げ・構成	特徴（長所／留意点）	主な劣化症状	推奨メンテ周期（目安）	注意点
ガルバリウム鋼板（GL）	亜鉛・アルミ・シリコン合金めっき鋼板＋塗装品／縦平・波板・角波など	軽量、耐食性、シーリング少なめ可。熱・結露対策で胴縁通気や断熱下地の設計が重要。	塗膜チョーキング・退色、もらい錆、端部腐食、白錆	10～20年で再塗装・点検（立地により短縮）	海沿い・工業地帯は短め。切断端部・役物部の定期点検必須。
金属サイディング（鋼板・アルミ・ステン）	成形サイディング＋断熱材一体型が一般的	軽量、既存外壁の上張り適性。	塗膜劣化、ジョイント部のシーリング劣化	塗装15～20年／シーリング10～15年	下地の不陸に注意。アルミは白錆、ステンは茶錆（もらい錆）に配慮。
窯業系サイディング	セメント系成形板＋工場塗装／意匠多様	普及率高、意匠豊富。	目地・開口部のシーリング劣化、塗膜チョーキング、反り・割れ	塗装10～15年／シーリング7～10年	既存塗膜の種類確認必須。通気層・留め付けの健全性を点検。
モルタル塗り（リシン・吹付タイル等）	ラス下地＋モルタル＋仕上塗材	重厚感、継ぎ目少。	ヘアクラック・構造クラック、チョーキング、藻・汚れ	再塗装10～15年／クラックは随時補修	クラックの種類判定（構造／非構造）。可とう形塗材や弾性系の選定。
ALC（軽量気泡コンクリート）	ALCパネル＋防水塗装・シーリング	耐火、断熱。	目地シーリング劣化、塗膜劣化、吸水による汚れ筋	防水塗装10～15年／シーリング7～10年	吸水しやすいので防水性能維持が最重要。端部の欠けに注意。
外装タイル（乾式・湿式）	タイル＋弾性接着剤／モルタル＋目地	高耐久、意匠性、基本塗装不要。	目地劣化、浮き・剥離、白華	目地・付着点検3～5年毎／補修10～20年	打診調査で浮き確認。躯体の動きが大きい部位は特に注意。
木（板張り・羽目板・焼杉など）	無垢板＋浸透型保護塗料 または 造膜塗料	自然素材、経年美化。	紫外線劣化、退色、割れ・反り、カビ・藻	浸透型は2～5年／造膜は5～8年で再塗装	日射・雨掛かりで周期が大きく短縮。通気とディテールが鍵。
塗り壁（漆喰・珪藻土・ジョリパット等）	左官仕上げ または 吹付け仕上塗材	継ぎ目少、意匠自由。	ヘアクラック、汚れ、藻・カビ	再塗装・トップコート10～15年／補修随時	可とう性の高い仕上げやトップコート採用で耐久性向上。
RC打放し（コンクリート素地）	素地保護（撥水剤・浸透性保護・クリア塗装）	ミニマル意匠。	中性化、汚れ筋、白華、ひび割れ	撥水・含浸材5～10年／クリア塗装10～15年	雨掛かり部は汚れやすい。中性化の抑制とクラック管理が重要。
レンガ（本積み）	実レンガ積み＋目地モルタル	超長寿命、重厚、基本塗装不要。	目地劣化、白華、凍害（寒冷地）	目地点検5年毎／打ち替え10～30年	構造重量・基礎設計に配慮。排水ディテールで凍害対策。
天然石材（石張り）	石材＋接着・金物工法＋目地	高意匠、耐候。	目地劣化、吸水汚れ、白華、剥離	撥水剤5～10年／目地・付着点検3～5年	石種により吸水率・耐久が異なる。重いので下地設計重要。

三階建ての場合、前述の通り足場の設置費用などがかかるため、メンテナンスコストは二階建てよりも高額になりがちです。

家を建てる前に、施工を依頼する加盟店に、外壁や屋根のメンテナンス周期と概算費用、そして保証内容やアフターサービスについて詳しく確認しておきましょう。

長期的な修繕計画と資金計画を立てておくことで、将来の急な出費に慌てることがなくなります。

周辺環境の変化

10年も経てば、自宅の周辺環境も変化する可能性があります。今は空き地でも、将来的に高い建物が建ち、日当たりや風通しが悪くなるかもしれません。

また、近隣の道路計画や商業施設の開発などによって、住環境が大きく変わることも考えられます。

土地を選ぶ際には、現在の状況だけでなく、都市計画などの公的な情報を確認し、将来的な周辺環境の変化を予測することも、長期的な満足度を保つ上での一つのポイントとなります。

ゼロキューブの三階建て 価格・間取り・注意点 総括